彩に遊んで、ときを楽しむ

いのち遊ぶ 風にのり 

彩気天に満ちるまで 

 

 

 

 

 

感じて、遊んで、楽しんで。

 

色彩って不思議。

触れてるだけで、楽しくて、嬉しくて。

いつの間にかこどものときのように夢中になってゆく。

 

そのときにふと浮かんだ、ことばや思いは

心の内に宿るあなたの輝き。

 

そこには正解もなければ、いい、悪いもない、

人と比べる必要もない自分だけの体験。

 

色彩は命を輝かせる光の魔法。



遊ぶ、楽しむ、心のままに。

あなたがあなたのままであるように。